初めていつ働くかという就職活動スケジュールを読んで、びっくりしました。"ええ? 七月もかかる?" 大きい声で言うぐらい、びっくりしました。どうして仕事を始める前に、そんなにたくさん準備が必要だか、わかりません。シンガポルではそんなんに大変ではありません。たぶんカバ―レタ―と履歴書を書き、 自分でインタ ―ネットで自分にぴったり合う仕事をさがし、面接に行くのは充分でしょう。
特に 、日本人 は自分が入りたい会社に勤めている先輩を訪ねること(OB・OG訪問)を聞くのは初めてです。それは良いことだか、わるいことだか、 たぶん人によって違うかもしれません。 日本人にとって、たぶんそれは先輩と同じ会社で一緒に働くのに良くて、会社に対する帰属意識が強くなりやすいという理由でいいこと思っているかもしれません。でも、 シンガポルじんにとって、自分が入りたい会社に勤めている先輩を訪ねないほうがいいです。先輩を訪ねければ、先輩は後輩が 将来、何か問題があるとき、 先輩に助けてもらうことができるという考えを持っていると思っているかもしれません。それはあまりよくないです。 それで、 誤解がないように、先輩に連絡はいいことじゃないと思っています。
日本には会社 の採用活動が特定の時期に行うので、 卒業したい大学生が皆いつから自分の準備が始めるのはいいか、よくわかりやすいそうです。 それはとてもいいと思います。 そうといっても、採用活動の特定の時期に気がつきない人や、 面接で失敗した人 や、自分が入りたい会社から内定をもらえない人はかわいいそうだと思います。 たぶん来年の採用活動のためにまた頑張るでしょう。
留学生体験記を読み。肖英さんによると、 面接のとき、希望の会社に自分の熱意をしっかり伝えることが必要だそうです。ベトナムのグェンさんによると、「この会社に入りたい」という情熱は面接のときだけでなく、先輩の企業訪問や説明会の際にも大切だそうです。ですから、 たぶん会社はある人を採用するかどうか、 やるきは一番大切物だと思います。
グェンさんによるとSPI試験の日本語に苦労するのは必要だということです。 それは非常に大変です。 日本会社がよく入社の前に、会社 に入りたい人たち に試験を取らせることは少し怖いと思います。 どうして日本人はよく 試験を取るのが好きなようだか、いくら考えても、わかりません。
実は、前に"日本会社で働ければ、いいかな。。"と思っていました。でも今、たぶん日本会社に入りたいかどうか、また考えようと思っています。