Wednesday, October 10, 2007

自分の性格

私はどんな仕事もまじめにしています。そうという理由で、仕事や勉強をあきらめないで、最後にやる精神を持っています。

そのうえ、どんなことに対しても、自分の考えを持っているので、他の人が何を言っても、自分の価値観にに反することを絶対しません。ですから、たまに親しい友達の意見は違うとき、けんかしたことがあります。でも今、友達の意見がちがっても、友達の考えに反対しても、友達の考えをきちんと聞いて、理解することが大切だと思います。

自分の性格は少しへんなところもあります。時々私の気持ちは天気ぐらいかえやすいです。気持ちがいい日、私は太陽ぐらい明るくなって、なんでも元気にしています。気持ちがよくない日、誰とも話したくなくて、一人で寂しいげいに椅子にすわります。私が怒るとき、他の人は私がドーリアンぐらい触りにくくて、怖いと思っているかもしれません。

私は普通の人ですから、性格の長所があるとともに、短所もあります。以前、勉強が忙しいとき、気が短くなりやすいです。でも、今アルバイトは家庭教師で(こどもに英語や中国ごを教えることですから)、 自分 の学生がなにかわからない場合は、よく長気に説明してあげる。ですから、だんだん気が長くなることに気がつきました。

そのうえ、時々、緊張しすぎると、意見があっても、話す勇気がないので、じぶんの意見が言えません。でも、将来仕事をしながら、色々な経験をとおして、自分の欠点を直したいと思います。

Saturday, September 29, 2007

日本での就職活動についての感想

初めていつ働くかという就職活動スケジュールを読んで、びっくりしました。"ええ? 七月もかかる?" 大きい声で言うぐらい、びっくりしました。どうして仕事を始める前に、そんなにたくさん準備が必要だか、わかりません。シンガポルではそんなんに大変ではありません。たぶんカバ―レタ―と履歴書を書き、 自分でインタ ―ネットで自分にぴったり合う仕事をさがし、面接に行くのは充分でしょう。

特に 、日本人 は自分が入りたい会社に勤めている先輩を訪ねること(OB・OG訪問)を聞くのは初めてです。それは良いことだか、わるいことだか、 たぶん人によって違うかもしれません。 日本人にとって、たぶんそれは先輩と同じ会社で一緒に働くのに良くて、会社に対する帰属意識が強くなりやすいという理由でいいこと思っているかもしれません。でも、 シンガポルじんにとって、自分が入りたい会社に勤めている先輩を訪ねないほうがいいです。先輩を訪ねければ、先輩は後輩が 将来、何か問題があるとき、 先輩に助けてもらうことができるという考えを持っていると思っているかもしれません。それはあまりよくないです。 それで、 誤解がないように、先輩に連絡はいいことじゃないと思っています。

日本には会社 の採用活動が特定の時期に行うので、 卒業したい大学生が皆いつから自分の準備が始めるのはいいか、よくわかりやすいそうです。 それはとてもいいと思います。 そうといっても、採用活動の特定の時期に気がつきない人や、 面接で失敗した人 や、自分が入りたい会社から内定をもらえない人はかわいいそうだと思います。 たぶん来年の採用活動のためにまた頑張るでしょう。


留学生体験記を読み。肖英さんによると、 面接のとき、希望の会社に自分の熱意をしっかり伝えることが必要だそうです。ベトナムのグェンさんによると、「この会社に入りたい」という情熱は面接のときだけでなく、先輩の企業訪問や説明会の際にも大切だそうです。ですから、 たぶん会社はある人を採用するかどうか、 やるきは一番大切物だと思います。

グェンさんによるとSPI試験の日本語に苦労するのは必要だということです。 それは非常に大変です。 日本会社がよく入社の前に、会社 に入りたい人たち に試験を取らせることは少し怖いと思います。 どうして日本人はよく 試験を取るのが好きなようだか、いくら考えても、わかりません。

実は、前に"日本会社で働ければ、いいかな。。"と思っていました。でも今、たぶん日本会社に入りたいかどうか、また考えようと思っています。

Monday, May 7, 2007

部落民

今学期、日本研究コースを取っているおかけで、部落民がかわいいそうな状態だとしりました。江戸時代の日本において身分制度が確立しました。部落民の先祖が汚くて、悪い仕事 をしていたばかりに、社会が部落民を差別するのはよくないと思います。例えば、たくさんの日本会社は部落民がいやなので、部落民を雇いたくないということです。それは不公平です。部落民の人権のために、あきらめないで、戦うべきです。

シンガポールは多民族の国なので、以前、 我が国にも違う民族の人たちが摩擦がありました。1964年、PAP政党に反対してマレー人は一部の中国人とけんかしました。ひどいけが をした人が454人もいました。ですから、世界がよくなるために、平等は大切なものです。皆はほかの人たちが自分と比べて、どう違っていっても、尊敬すべきだと思います。

Sunday, April 15, 2007

インターネットを どのように利用すべきか

インターネットの悪い影響はたくさんある。たとえば、最近の子どもたちはよくインターネットでゲ ームをしたり、MSNでおしゃべりしたり、している。だから、勉強は子どもたちにとっては、もう大切じゃなくなったのではないだろうか。それはいけないと思う。

人々がインターネットは大切で、いい情報をもらうべきである。その上、子どもに絶対に、おとな向けのペ ージ を 見させない。そんなペ ージ は子どもの価値観に悪い影響 があるからである。だから、子どもがインターネットを使うとき、両親は注意する必要がある。インターネットがあれば、出かけなくても、買物もできるくらい便利でも、ひどいことをして、マーナ違反のおそれがある。

日本の女性とシンガポールの女性




シンガポールで結婚も出産もしたくない女性が増えている。理由は、独身のほうが自由だからだ。その上、母としての責任を負うことが嫌だ。 結婚したくても、まだ結婚していない女性もたくさんいる。そのまだ結婚していない理由は、自分にぴったり会う人にまだ会っていないからだ。だから、最近、お見会い会社(Marriage Agencies)が増えているそうだ。

シンガポールは日本と比べて、育児休暇などを導入している会社がたくさんある。その上、子どもが生まれたあとで、お金(Baby Bonus)ももえる。だから、シンガポールと日本比べ、シンガポールの方は出産の良い点がたくさんある。たぶん十年ぐらいあとで、人口が減っている問題を解決するだろう。

国民性

クーさんとエルシーさんによると、シンガポールでは男を立てる習慣がないということです。その意見に賛成です。シンガポールでは男女平等です。

エルシーさんはシンガポーリアンの国民性は多言語を話せて、色々な方言ができることだそうです。でも、私はその意見に反対です。理由は最近の若い人々は中国の方言はできないそうです。その上、たくさんの若い人はマンダリンを使うのが好きじゃなくて、苦手だと思っています、その上、マンダリンで話すのがおしゃれじゃないと思っているので、若い人 はよく英語しか話さないようにしていることがあります。

エルシーさんはシンガポーリアンの二人はよく働いているので、スキンシプに欠けるかもしれいないということです。私も同感です。ですから、我国では離婚した夫婦たちが増える一方です。

私達が地球を 守るためできること


私達が地球を守るためできることは多い。たとえば、新聞紙や雑誌などリサイクル会社にあげる。その上、要らない教科書や本をほかの人にあげる。よく紙のおもてとうらを使うようにしている。できるかぎり、乗り物に乗らないで、歩くようにしている。そして、電気や水も大切するようにしている。たとえば、出かける前に、いつも電源を切るようにしている。人々は皆一緒にこの例のようにすれば、たぶん地球を守るのに成功するかもしれいない。