Sunday, April 15, 2007

インターネットを どのように利用すべきか

インターネットの悪い影響はたくさんある。たとえば、最近の子どもたちはよくインターネットでゲ ームをしたり、MSNでおしゃべりしたり、している。だから、勉強は子どもたちにとっては、もう大切じゃなくなったのではないだろうか。それはいけないと思う。

人々がインターネットは大切で、いい情報をもらうべきである。その上、子どもに絶対に、おとな向けのペ ージ を 見させない。そんなペ ージ は子どもの価値観に悪い影響 があるからである。だから、子どもがインターネットを使うとき、両親は注意する必要がある。インターネットがあれば、出かけなくても、買物もできるくらい便利でも、ひどいことをして、マーナ違反のおそれがある。

日本の女性とシンガポールの女性




シンガポールで結婚も出産もしたくない女性が増えている。理由は、独身のほうが自由だからだ。その上、母としての責任を負うことが嫌だ。 結婚したくても、まだ結婚していない女性もたくさんいる。そのまだ結婚していない理由は、自分にぴったり会う人にまだ会っていないからだ。だから、最近、お見会い会社(Marriage Agencies)が増えているそうだ。

シンガポールは日本と比べて、育児休暇などを導入している会社がたくさんある。その上、子どもが生まれたあとで、お金(Baby Bonus)ももえる。だから、シンガポールと日本比べ、シンガポールの方は出産の良い点がたくさんある。たぶん十年ぐらいあとで、人口が減っている問題を解決するだろう。

国民性

クーさんとエルシーさんによると、シンガポールでは男を立てる習慣がないということです。その意見に賛成です。シンガポールでは男女平等です。

エルシーさんはシンガポーリアンの国民性は多言語を話せて、色々な方言ができることだそうです。でも、私はその意見に反対です。理由は最近の若い人々は中国の方言はできないそうです。その上、たくさんの若い人はマンダリンを使うのが好きじゃなくて、苦手だと思っています、その上、マンダリンで話すのがおしゃれじゃないと思っているので、若い人 はよく英語しか話さないようにしていることがあります。

エルシーさんはシンガポーリアンの二人はよく働いているので、スキンシプに欠けるかもしれいないということです。私も同感です。ですから、我国では離婚した夫婦たちが増える一方です。

私達が地球を 守るためできること


私達が地球を守るためできることは多い。たとえば、新聞紙や雑誌などリサイクル会社にあげる。その上、要らない教科書や本をほかの人にあげる。よく紙のおもてとうらを使うようにしている。できるかぎり、乗り物に乗らないで、歩くようにしている。そして、電気や水も大切するようにしている。たとえば、出かける前に、いつも電源を切るようにしている。人々は皆一緒にこの例のようにすれば、たぶん地球を守るのに成功するかもしれいない。

楽しかった旅行


前に、マレーシアへ旅行に行った。マレーシアはだいたいシンガポールと同じぐらいでも、色々な物はシンガポールに比べて、もっと安い。

弟とともに、帽子を買ったり、 マレーシア的な料理を食べたり、した。

その上、新しい服を買い、日本のドラマのDVDは十ドルで買った。マレーシア旅行は五日ぐらいだった。電車で国へ帰ったので、ちょっと遅くても、マレーシアの田舎が見えた。田舎に住んでいる子どもたちが遊んでいる様子も見えた。子どもたちの笑顔が絶対に忘れられない。

健康被害


最近、運動しない人が増えている。理由は、太ることは怖いと思っていっても、運動する時間がないからだ。だから、ダイエット食品を食べてみる。

でも、 実は、ダイエット食品はよく体によくない材料が入れているので、たくさんのダイエット食品 を食べれば、食欲はあまりなくなる。

そのため、 短い時間に、やせやすくなる。それは、体にとても悪い。ほんとうにやせることが必要なら、運動したほうがいい。その上、たくさん野菜と果物を食べたほうがいいと思う。肉やら、ご飯やら、少なくたべたほうがいい。そのダイエットをやり、運動もしたら、ダイエット食品を食べなくても、やせるとともに、健康にもいい。